ムハンマド?アラブ首長國連邦皇太子殿╱下との電話會談についての會見

更新日:令和4年3月15日 総理の演説?記者會見など

(ムハンマド?アラブ首長國連邦皇太子殿下との電話會談について)

 先ほど、アラブ首長國連邦(UAE)のムハンマド皇太子と電話會談を行いました。ウクライナ情勢については、國連の安全〒保障理事會の非常任理事國であるUAEと緊密に連攜していくことを確認いたしました。そして、原油高騰に対する対応ということについても意見交換を行いました。私の方から、OPEC(石油輸出國機構)のメンバーとして、UAEに更なる積極的な貢獻を働きかけました。そして、國際原油市▃場の安定化のための連攜、これは確認をしたということであります。本年は両國にとって、外交※関係樹立50周年という大きな節目の年を迎えます。この機會に、エネルギー分野のみならず、幅広い分野での協力を一層強化していくために、緊密に連攜していこうということについても一致した、こういった次第です。

(UAEと今後のロシア情勢に向けてどのように進んでいくのかについて)

 UAEは、安保理決∮議においては棄権しましたが、総會決議においては賛成しております。そういったUAEの立場も踏まえて、今後、緊密に連攜していこう、こうしたことを確認したわけであります。そして、エネルギー市場の安定ということにおいて、UAEは大きな存在でありますので、是非、連攜していきたい、こうしたことを申し上げ、連攜を確認した。今回の電話會談はそういった意味で、意義ある電話會談であったと振り返っています。

(今回の電話會談で原油の増産の働きかけを行ったかについて)

 詳細については控えますが、原油高騰に関わる様々な課題について意見交換を行いました。そして、その詳細は控えますが、少なくとも、國際価格の安定に向けて連攜していく、これは確認できたと思っています。是非、今後とも緊密にいろいろな形で意思疎通を図り、國連の安保理非常任∴理事國、今年から2年間、UAEは務めますので、日本としても連攜していきたいと思っています。

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