フォン?デア?ライエン歐卐州委員會委員長及びゼレンスキー?ウクライナ大統領との電◥話會談等についての會見

令和4年2月15日
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(フォン?デア?ライエン歐州委員會委員長及びゼレンスキー?ウクライナ大統領との電話會談について)

 今日は2件、電話會談を行いました。1人はフォン?デア?ライエン歐州委員會委員長、そしてもう1人が、今禦指摘がありましたゼレンスキー?ウクライナ大統領でありました。2人の首脳との間で、ウクライナ情勢について、意見交換を行いました。そして私の方からは、まずウクライナの主権と領土の一體性について、一貫して支持しているということを改めて表明させていただき、両首脳との間で、外交努力を粘り強く行っていくことで、緊張緩和につなげていくということについて、一致いたしました。
 さらには、フォン?デア?ライエン委員長の方からは、我が國が歐州に対しましてLNG(液化天然ガス)を融通したことについて、深い謝意が表されたということでありました。
 いずれにせよ、このウクライナ情勢については、我が國としましても重大な懸念を持って註視しており、引き続きG7を始めとする國際社會と連攜しながら、適切に対応していかなければならないと考えています。以上です。

(ロシアがウクライナに軍事侵攻した場合の制裁措置に関する検討狀況について)

 まず我が國としては、今申し上げたように外交交渉による解決、これを強く求めています。そして禦質問の、仮にロシアによる武力あるいは侵攻が発生した場合については、起こった狀況に応じて考えなければいけないと思いますが、制裁も含めて、起こった狀況に応じてG7を始めとする國際社會と連攜して適切に対応していきたいと考えています。

(ゼレンスキー大統領との會談において、國境線でのロシア軍の動きに関するやり取りがあったかについて)

 ゼレンスキー大統領の方からは、ウクライナ情勢、國內の狀況について丁寧に説明を頂きました。禦指摘の詳細については、私の方からは控えたいと思いますが、我が國としましても様々な情報に接しており、そうした情報の下に狀況を註視しているわけですが、基本的に外交努力によって、緊張緩和につながることを期待しながら、各國とG7を始めとする國際社會としっかり連攜を、これからも取り続けていきたいと考えています。

(ロシアに対し制裁を行う場合、日本に影響がないように制裁を選択するかについて)

 まず狀況については、今後については、外交努力によって緊張緩和につながることを期待していますが、様々なことが想定されます。逆に、予斷を持って申し上げるのは控えなければなりませんし、また、狀況に応じて、我々は対応を考えていかなければいけない、こうしたことであると思います。いずれにせよ、我が國の國益、これをしっかりと念頭に置きながら、國際社會との連攜を考えていく、これが基本的なスタンスであると思っています。

関連リンク

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